フィリップ モリス ジャパン、「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」に出展

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  • l企業ビジョン「煙のない(スモークフリー)社会を、ここ日本で」を紹介
  • l 同会場内の紙巻たばこ喫煙エリアを加熱式たばこ専用エリアに切替え、加熱式たばこ使用に関するマナー啓発を実施

フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区)は、2018年3月1日(木)・2日(金)に行われる「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」に出展します。

2006年にスタートし、世界の様々な都市で開催されている「サステナブル・ブランド国際会議」は、世界中のビジネス・リーダーが集い、先進事例に学び、ディスカッションを通した交流ができる場となっています。2018年のテーマは、「Redefining the Good Life (グッド・ライフの再定義)」。具体的かつ効果的な協力関係を創出し、サステナビリティー重視のブランド・イノベーションを推進していきます。

親会社であるフィリップ モリス インターナショナルは、2025年までに世界たばこ販売数量の30%をIQOSのような煙の出ない(スモークフリー)製品とすることを目標としています。当社ブースでは、「煙のない(スモークフリー)社会」の実現を目指した活動、サステナビリティーへの取り組みについてご紹介します。また、今年度の会場は、「煙のない(スモークフリー)社会」を実現、紙巻たばこの喫煙エリアを加熱式たばこ専用エリアに切替え、エリア内にて加熱式たばこの使用に関するマナー啓発も実施します。

【会期】 2018年3月1日(木)~3月2日 (金)

【会場】 ヒルトン東京お台場

【テーマ】「Redefining the Good Life (グッド・ライフの再定義)」について

PDF版はこちらからご覧ください。


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