従業員による2017年ボランティア活動を実施

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フィリップ モリス ジャパン合同会社 (本社:東京都千代田区、社長:ポール・ライリー、従業員数:約1,950名、以下PMJ)は、2003年から毎年実施してきた従業員によるボランティア活動を2017年も実施します。1. 災害復興支援、2. 環境美化・保全、3. 子ども虐待防止の3つの柱を中心に、2003年から2016年まで毎年、計101回ボランティア活動を実施、のべ20,000名以上の従業員が活動に参加してきました。2017年は、計7回、約1,670名の従業員がボランティア活動に参加予定です。

井上哲コーポレート・アフェアーズ副社長:「私たちが住み、働く地域社会で持続可能な社会を作っていくことが私たちの使命と考え、2003年より従業員へ多くの機会を積極的に設けて参りました。今日、日本社会が抱える様々な社会問題を解決し、持続可能な社会を創っていくためには多様なステークホルダーとの連携が不可欠となっています。今後も、社会の一員として、その役割を果たし、ここ日本において持続可能な社会の実現に向けたさまざまな取り組みを通して社会に貢献していきたいと考えています。」

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